優香と青木崇高が結婚！
双方の所属事務所が報道各社にファクスを送り正式発表しました。
昨日優香結婚のニュースが先に流れ、相手男性が「ドラマ共演歴のある同世代俳優」だけの報道だったので名前がわかりませんでした。
昨年10月にＮＨＫ時代劇ドラマの収録準備で出会い真剣交際に発展し、既に同居しているそうです。
ある程度の年齢でスピード同棲、結婚となると…気になる相性を運命予報で診てみましょう。
優香・・・1980年6月27日金曜日生まれ 第18の部屋所属（度胸の良い仕切屋）
青木崇高・・・1980年3月14日金曜日生まれ 第23の部屋所属（無邪気でやんちゃな仕切屋）
二人の相性は運命予報5ランクの中で、最も遠い距離で性格は正反対の「ランクD」でした。
基本水と油の二人です。
電撃婚となると距離の遠い「ランクC」がほとんどなのですが、最も距離の遠い「ランクD」でした。
性格の違うところ（自分に持っていないものを持っている）に興味を惹かれるものです。
しかし、性格が似てないということは争いの種となり、やがてその違いに気づくものです。
「ランクC」の関係は基本的に、もって半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字、7年続けば腐れ縁の間柄です。
それよりも距離の遠い「ランクD」で運命の人と感じたのですから、衝突した時の衝撃を考えるとちょっと怖いですね。
少なくても4年一緒にいて、この人だと思える相手なら結婚しても良い相性です。
18の部屋の優香は生涯現役タイプですから、今後仕事を続ければすれ違いが多くなり良い関係が続くでしょう。
距離を保ちながら付き合えれば良いのですが、お互いに性格が強いので心配です。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（100点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月15日（水）は第14の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第26の部屋
（×）第8の部屋
（×）第17の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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