元ＴＢＳアナウンサーの雨宮塔子は、パリ在住のパティシエ・青木定治と今年３月に離婚していたそうです。
雨宮は2013年に別居。
昨年9月に離婚協議に入っていることを文書で発表していました。
「日本に彼がお店を出してから10年目、離れている時間が多くなり、パリで子育てに孤軍奮闘している雨宮にとって、彼と共有できるものが全くない寂しさに堪え切れなかったようです。
雨宮は2002年10月に結婚し、03年に長女、05年に長男を出産している。
結婚生活13年の二人の離婚を運命予報で診てみましょう。
雨宮塔子：1970年12月28日月曜日生 第21の部屋所属 （感性豊かな頭脳者）
青木定治：1968年7月1日月曜日生 第11の部屋所属 （遠慮がちな社交家）二人の相性はランクAと運命予報5つのランク中最良の相性でした。
相性はとても良く、結婚には最適の仲の良い夫婦となれる間柄でした。
雨宮さんは21の部屋なので、一緒に居れることを前提にお付き合いが進行します。
青木さんは、自分のできることには最大限の力を注ぎます。
お互い一生懸命に生きている結果ですから、良い意味での離婚と考えたほうが良いでしょう。
一緒に居られないのなら、離れて頑張りましょうという感じでしょうか？今後離れても、お互いを助け合えるような関係が続くことでしょう。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（100点）→②特S○（90点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
8月21日（金）は第16の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第1の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第1の部屋
（×）第10の部屋
（×）第19の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
