最近調子の良くないナダル(第10シード)がウインブルドンを去りました。
運命予報では男子選手の中で第2位の運勢でしたが、残念な結果となりました。
女子第8シードのマカロバも敗退しました。
日本人期待の奈良くるみは、昨年優勝のクビトバ(第2シード)に完敗しました。
昨日の予報で最も悪かったベルディヒはストレートで勝ちました。
しかし、▼予報のナダル、ロペス、スビトリーナ(運命予報占い第2位で対抗)が敗退しました。
本日からベスト32が対戦する3回戦となります。
当然、シード選手が32名なのでシード選手同士の対決が始まります。
本日登場するシード選手をまとめて運命予報で診てみましょう。
男子3回戦シード選手対決
ラオニッチ(7)◎(100％の運勢) VS キリオス(26)□(60％の運勢)
キリオスの勢いが楽しみな一戦ですが、ラオニッチの運勢がパーフェクト！
ディミトロフ(11)○(90％の運勢) VS ガスケ(21)×(20％の運勢)
アンダーソン(14)◎(100％の運勢) VS メイヤー(24)▼(40％の運勢)
ジョコビッチ(1)▼(40％の運勢) VS トミッチ(27)◎(100％の運勢)
トミッチの運勢がジョコビッチを大きく上回っているので楽しみな一戦です。
チリッチ(9)◎(100％の運勢) VS イズナー(17)××(10％の運勢)
女子3回戦シード選手対決
シャラポワ(4)△(80～40％の運勢) VS ベグ(29)×(20％の運勢)
女子は波乱続きでシード選手対決は8試合中1試合だけとなりました。
また、ビーナス(16)は▼怪我注意予報です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月4日（土）は第22の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第7の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第7の部屋
（×）第16の部屋
（×）第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
