全米オープンテニス12日目は男子準決勝2試合が行われます。
第6シードの錦織圭は第3シードのＳ・ワウリンカ（スイス）と対戦します。
日本時間10日の5：30以降に開始予定となっていますが、センターコート第3試合です。
第1試合ミックスダブルス決勝1時～
第2試合男子シングルス準決勝ジョコビッチ対モンフィス4時以降～
第3試合男子シングルス準決勝錦織圭対ワウリンカ5時半以降～
男子の試合が1時間半で終了することは難しいので、錦織の試合開始時間はもう少し遅くなるでしょうが、ちょうど朝の時間なので日本のファンにとっては絶好の時間となることでしょう。
両者は今回が6度目の対決となりますが、錦織の２勝３敗です。
今年のロジャーズ・カップ準決勝は錦織がストレート勝ち。
さらに2014年の全米オープン準々決勝でも錦織がフルセットで勝利。
ワウリンカは雪辱に燃えているに違いありません。
準々決勝でもデルポトロに雪辱しているだけに、今回の準決勝にかける意欲は錦織以上かもしれません。
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男子シングルス準決勝
ジョコビッチ□(60％の運勢) ＶＳ モンフィス▼(40％の運勢)
ここまで絶好調ですべてストレート勝ちのモンフィス。
5試合のうち3試合が相手棄権で勝ち上がり、イマイチ調子が良いのか悪いのかわからないジョコビッチ。
運勢はジョコビッチ有利となっています。
メンタル面を克服すればトップの力を持つモンフィスが、劣勢になったときにどう対処するかが今日のポイントとなるでしょう。
錦織圭◎(90％の運勢) ＶＳ ワウリンカ△(80-40％の運勢)
運勢は錦織有利となりました。
雪辱に燃えるワウリンカを一蹴できれば決勝戦となります。
挑戦者の立場でマレー戦のようにプレーができれば勝てるでしょう。
ここのところの連勝で勝てると思ってしまわないことを祈りたいですね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月10日（土）は第21の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第6の部屋
（×）第15の部屋
（×）第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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