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節分の翌日は立春

節分の翌日は立春です。
昔は、節分が大みそかで立春が正月ということになります。
昔の旧正月(元旦)=立春ではありません(稀に同じ日となることもある)が、立春から新年が始まるという認識がありました。

立春には春という字が含まれます。
「春が立つ」という意味で、立春を迎えた頃から寒さがピークを過ぎ、春に近づいていくという事です。
「立春なのに寒い」は間違いで、これから春がやってくるので、寒いのは当然なのです。

立春の日には「立春大吉」と書かれたお札が貼ってるのを見かけます。
運命予報で最も大切なバランス重視が見事に成り立っているのです。
4文字すべてが、左右対称になっています。
左右表裏どちらから見ても立春大吉と読むことが出来る縁起の良い文字なのです。
特に魔の期間中ですから、これをきっかけにバランスの良い生活をお過ごしください。

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明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月4日(土)は第3の部屋所属の日となります。
魔の期間中に最凶悪日を迎えるのは6部屋になります。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋ですが、×の部屋はありません。
(××)第3の部屋
(××)第11の部屋
(××)第15の部屋
(××)第18の部屋
(××)第21の部屋
(××)第27の部屋

この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日なのです。
四苦は生・老・病・死のことを意味します。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。

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