元「光ＧＥＮＪＩ」の諸星和己が昨日の深夜番組でビートたけしと志村けんの喧嘩を仲裁したことがあると話しました。
光ＧＥＮＪＩ時代に、人生相談をしてもらっていたたけしと高級クラブに飲みに行った際、偶然志村けんと遭遇し一緒に飲むことになったことがありました。
支払いする時にたけしと志村の２人が支払いを巡り喧嘩になったそうです。
飲み代は170万円ほどで、たけしが俺の方が年上だ！志村が俺の方が芸能界古い！って「俺が払う」と言い争いが始まりました。
その際、諸星が「俺が払います」と仲裁に入ったが、あっさり2人から支払いを譲られたエピソードを語りました。
二人の相性を運命予報で診てみましょう。
ビートたけし
1947年1月18日土曜日生 第20の部屋所属【秩序を重んじる実力者】
志村けん
1950年2月20日月曜日生 第26の部屋所属【一歩譲れる行動家】
二人の相性は運命予報で最も危険な「ランクC」でした。
同性でこの関係では仲良しになれることはありません。
お互いの番組が視聴率を争っていたことを考えると、まさに敵対する関係だったことが浮き彫りになります。
この相手だけには負けたくないというライバル心が強く現れる相手となります。
しかし、ビートたけしのフライデー襲撃事件後、たけしが一時的に干された時に、志村がたけしの家族と軍団、軍団の家族の生活費を面倒見ていたという話もあります。
まさに「敵に塩を送る」を実践したようなエピソードですね。
さすが大御所同士であることを証明したような出来事だと思います。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（90点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
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明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月26日（日）は第25の部屋所属の日となります。
××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
（××）第10の部屋
（×）第1の部屋
（×）第19の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。
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