サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

水谷豊、相棒の相性を診る

10月から連続ドラマ「相棒season14」(水曜後9・00)で主演の水谷豊の新しい相棒は反町隆史に決定しました。
二人は初共演となり、水谷は「“相棒”に限らず、いつか一緒に仕事をしたい役者の中に、いつも反町さんがいました。出会うべくして出会った相棒」と歓迎しているようです。
水谷豊の相棒をつとめたのは反町隆史で4代目にとなりますが、それぞれの相棒との相性を診てみましょう。

水谷豊:1952年7月14日月曜日生 第26の部屋所属 【一歩譲れる行動家】

・初代相棒:寺脇康文・(相性ランクA)
1962年2月25日日曜日生 第16の部屋所属 (相手を気遣う演技者)
・2代目相棒:及川光博・(相性ランクA)
1969年10月24日金曜日生 第27の部屋所属 (個性豊かなカリスマ性) 
・3代目相棒:成宮寛貴・(相性ランク特S)
1982年9月14日火曜日生 第8の部屋所属 (夢を追う努力家)
・4代目相棒:反町隆史・(相性ランクA)
1973年12月19日水曜日生 第16の部屋所属 (相手を気遣う演技者)

なんと、相性ランクAを選んだかのように相性の良い相手を相棒に選んでいました。
成宮さんとは特Sと考え方がかなり似ているため、相棒というよりは水谷豊さんの役割と重なってしまう部分が多かったためか2クールでコンビ解消となりました。
ランクAの相性は、言葉を交わさなくても分かり合える間柄です。
考え方が近く、絶妙なコンビネーションとなりやすいのがまさにAランクの相性なのです。

ここでもうひとつ、4代目相棒に本命視されていたのは仲間由紀恵さんでした。
キャリア官僚で警視庁の広報課長を務める社美彌子としてたびたびゲスト出演し、シーズン13でも右京をサポートする場面もありました。
なぜ、反町さんになってしまったのか?

仲間さんとの相性を診てみると・・・
仲間由紀恵・(相性ランクC)
1979年10月30日火曜日生まれ 第23の部屋所属 (無邪気でやんちゃな仕切屋)
まさかの最悪の相性でした。
この相性では、相棒はつとまりませんね。
敵対する役にはピッタリの相性でしょう。
それを分かっていたのかのような展開に本当にビックリしています。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月20日(月)は第10の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第22の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第22の部屋
(×)第4の部屋
(×)第13の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。

プッシュ通知を
モバイルバージョンを終了