2度の脳梗塞から復帰した西城秀樹が還暦を迎え、バースデーイベント『HIDEKI SAIJO 60th Birthday～還暦～』を開催したそうです。
60歳を迎えた心境を聞かれ、「不思議ですね。ヒデキ、感激！ じゃなくてヒデキ、還暦！ フフフ」と答えたそうです。
また、このイベントには「新御三家」と呼ばれた野口五郎もサプライズ出演し、「今まで、１回もやったことないんだけど…抱いていい？」と尋ねた上で、西城とハグしたそうです。
激動に人生を送っている西城秀樹さんと「新御三家」と呼ばれた野口五郎、郷ひろみさんとの相性を運命予報で診てみましょう。
西城秀樹：1955年4月13日水曜日生 第20の部屋所属 （秩序を重んじる実力者）
野口五郎：1956年2月23日木曜日生 第7の部屋所属 （骨のある起業家）
郷ひろみ：1955年10月18日火曜日生 第16の部屋所属 （相手を気遣う演技者）秀樹×五郎・・・相性ランクD
秀樹×ひろみ・・相性ランクD
五郎×ひろみ・・相性ランク特S
秀樹さんは五郎さん、ひろみさんとは正反対のランクDでした。
お互いに持っていないものを持っているので良きライバル関係となりますが、考え方が根本的に違うため共通点に欠けるが多いでしょう。
一方、五郎さんとひろみさんはランク特Sと特別な運命の関係で、黙っていても分かり合える相性でした。
五郎さんのコメントからも、秀樹さんとはなかなかうまく交われなかったことがうかがえますね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
4月14日（火）は第23の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第8の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第8の部屋
（×）第17の部屋
（×）第26の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
