田辺誠一・大塚寧々夫妻が、第７回「プラチナ夫婦アワード」受賞者に選出され授賞式に出席しました。
夫婦円満の秘訣について「大変なこと、楽しいことも、何でも共有することなのかな」と田辺。
2002年に結婚して以来13年、賞も受賞する夫婦の相性を運命予報で診てみましょう。
田辺誠一・・・ 1969年4月3日木曜日生まれ 第14の部屋所属 （現実的な目標達成者）
大塚寧々・・・ 1968年6月14日金曜日生まれ 第22の部屋所属（行動力豊かな社交家）
二人の相性は運命予報では最も相性の良い 「ランクA」でした。
この相性でプラチナ夫婦アワード受賞ならば納得です。
何も言うことはございません。
ランクAは空気のようにお互いが気にならないのです。
言い換えれば、なかなか見つけにくい相手なのです。
いいところも悪いところも見つけにくいからです。
あまり気にならない存在なのですから、きっかけが必要になります。
一緒に過ごすようになって初めてその良さに気付き、その関係が自然に続いていくのです。
お互いの気持ちを理解し、支えあっていける最良の相性なのです。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（100点）→②特S○（90点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
11月11日（水）は第16の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第1の部屋となります。
※注意※明後日12日も第16の部屋所属の日となるため、第1の部屋所属に方は2日間続けて××の日となってしまいますので気をつけてください。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第1の部屋
（×）第10の部屋
（×）第19の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
