愛川欽也さんの訃報がありました。
病名を公表せず仕事を続けていましたが、癌は脊髄にも転移していたそうです。
4月に入り容体が急激に悪化し、歩くことも難しくなり、自宅で寝たままの生活だったそうです。
おしどり夫婦で知られた妻のうつみ宮土理さんとの相性を運命予報で診てみましょう。
愛川欽也：1934年6月25日月曜日生 第17の部屋所属 （器用で頑固な職人肌）
うつみ宮土理：1943年10月1日金曜日生 第16の部屋所属 （相手を気遣う演技者）
お隣同士の部屋で相性ランクAでした。
運命予報では最良の相性となります。
この関係はお互いの気持ちを理解できる空気のような関係です。
黙っていても気まずい雰囲気にならないのが特徴です。
愛川さんは、自分のやるべき道を地道に進む人です。
最近立て続けに第17の部屋の議員さんが叩かれましたが、理想を追求する姿勢は特別なものがあります。
悪い方向に向いてしまうこともあるので注意が必要な部屋です。
うつみさんは、自分の本心は隠しながら愛嬌たっぷりに人に接します。
仲良しの相性ですが、それぞれ自由に生活しながら寄り添っている感じではないでしょうか？
愛川さんが中目黒の劇場「キンケロ・シアター」をオープンするに当たり、うつみさんには内緒で一人で計画していたことをうつみさんが知らなかったことからも、二人の距離関係がうかがえますね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
4月18日（土）は第27の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第12の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第12の部屋
（×）第3の部屋
（×）第21の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
