サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

怪我に注意日だった陽岱鋼と、暴走注意日だった森唯斗

久しぶりにプロ野球の記事です。
セ・パ交流戦が行われ現在広島が首位、それを1ゲーム差で追いかけるソフトバンクという展開になっています。
本日より最後の3連戦で広島とソフトバンクが最高勝率をかけて戦います。

さて、昨日の巨人、陽岱鋼外野手がソフトバンク森のすっぽ抜けた直球を頭部受け、マウンドの森を怒鳴りつけ両軍がベンチを飛び出し、一触即発の状態になりました。
球審はソフトバンク森の危険球退場と、警告試合を宣告しました。
陽も代走を送られベンチに退き、病院へ。
大事には至らず、試合後に球場へと戻ったそうです。

ちょっと気になったので、昨日の両選手の運勢を運命予報で診てみましょう。

陽岱鋼・・ 1987年1月17日生 第11の部屋所属 【遠慮がちな社交家】
森唯斗・・1992年1月8日生 第24の部屋所属 【冷静な分析者】

タイトルで紹介したとおり、
陽岱鋼▼(40%の運勢)で怪我に注意日。
森唯斗△(80-40%の運勢)で暴走注意日。
陽岱鋼の怪我の具合は大事に至らず、×日でなくてよかったです。
森唯斗は投球こそ暴走したものの、素直に帽子を取ったことで、応戦体制にならなくてよかったです。
暴走注意日は、とかく熱くなりやすく、陽岱鋼がマウンドに走ってくるようだったら、大乱闘になっていた可能性が高かったです。
お互い命を懸けて戦っているので、エキサイトはつきものです。
早く握手して仲直りして欲しいと思いますが、二人の相性はなんと、運命予報5つの相性の中で最も異質な「ランクD」になります。

相手の気持を理解することが出来ない、難しい間柄でした。
やる事なす事許せないと思ってしまう関係なので、今後遺恨が勃発しない事を祈りたいと思います。

相性について詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください

※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(90点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
6月17日(土)は第26の部屋所属の日となります。
××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
(××)第11の部屋
 (×) 第2の部屋
 (×) 第20の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。

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