リオデジャネイロオリンピックが開幕しました。
開会式前にサッカー日本は痛い敗戦（4-5）を喫してしまいました。
ナイジェリア選手は、飛行機トラブルで到着が遅れるというトラブルに巻き込まれましたが、準備不足どころか逆にピンチを選手が共有したことで、テンションがＭＡＸとなり集中力とチームワークがアップし良い結果に結びつきました。
開会式で旗手を務めたのは陸上男子十種競技の右代（うしろ）啓祐選手です。
「主将や旗手は活躍できない」とのジンクスがあり、候補者みんな断られているそうです。
現に、7月3日の日本選手団結団式と壮行会が迫る中、まだ旗手が決まっていませんでした。
主将と旗手は、結団式や開会式など表舞台に立つため、練習や調整に専念できず、旗手というプレッシャーに負けてしまう選手も多いようです。
旗手は過去にシンクロの小谷実可子さんや柔道の田村亮子さんも務めたましたが金に届いていません。
さて、本日早速テニスが始まり、錦織圭が登場し、ラモスビノラスと対戦します。
今大会のドローによると、ジョコビッチと当たるのは決勝戦ということになりました。
しかし、準決勝ではマレーが待っているし、強敵は多いので気は抜けません。
本日の両者の対戦を運命予報で診てみましょう。
錦織圭○（80％の運勢） ＶＳ ラモスビノラス▼（40％の運勢）
試合時間が日本時間で22時45分～となっていますので、錦織にとっては翌日の運勢△（80-40％の運勢）と交錯します。
運勢面で有利な錦織は、長い試合にならないように気をつけたいところです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
8月7日（日）は第13の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第25の部屋
（×）第7の部屋
（×）第16の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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