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ウインブルドン男子準々決勝、運命予報通りの展開に!

Not only did Richard Gasquet produce a sensational performance to upset Stan Wawrinka at #Wimbledon, he also provided us with a racket re-gripping masterclass. http://bit.ly/W15D9Gasquet.

Posted by Wimbledon on 2015年7月8日

ウインブルドン10日目は男子準々決勝4試合が行われ、昨日の運命予報通りの展開となりました。
×運勢のチリッチは△のジョコビッチに完敗。
◎予報のフェデラーは▼のシモンに完勝。
○予報のマレーは同じく○予報のポスピショルの粘りを退け完勝!
▼予報同士で辛抱の戦いと予想したワウリンカとガスケの一戦は、予想通りの我慢の展開となり、ファイナルセット11-9でガスケの勝利!

画像は、試合途中にグリップテープを取り替えているガスケ選手です。
試合中、最初7ゲーム、以降9ゲーム毎にニューボールにチェンジされます。
ほとんどの選手は、ニューボールのタイミングに合わせラケットを交換します。
それは、打球中にラケットに張ってあるストリング(ガット)が緩んでくるためです。
フィーリングを大切にしている選手は、その感覚にかなりのこだわりを持っています。
画像をよく見ると、ガスケ選手のグリップエンド部分だけ太くなっていることが分かると思います。
日本でも、鈴木貴男選手のラケットもこのような加工をしています。
野球のバットのようですが、意外としっくり来ると感じている選手は多いようです。

本日11日目は女子シングルス準決勝2試合が行われます。

・セリーナ▼(40%の運勢※怪我に注意) VS シャラポワ×(20%の運勢)
セリーナはシャラポワに対して17勝2敗。現在16連勝中。
シャラポワが勝ったのは2004年。同年のウィンブルドン決勝ではセリーナに勝っています。
今度こそシャラポワ勝利なるか?と、言いたいところですが本日の運勢は凶日と厳しい運勢です。
セリーナの調子も良くないので、お互いに苦しい戦いとなるでしょう。
ただ、セリーナが圧倒的に優勢ということはないでしょう。

・ラドバンスカ▼(40%の運勢※怪我に注意) VS ムグルッサ▼(40%の運勢※怪我に注意) 
この対決は過去2勝2敗。
今季の2度の対戦ではいずれもムグルッサが勝っています。
勢い的にはムグルッサ有利かもしれませんが、運命予報では二人とも運勢が良くありません。
怪我に注意予報も出ています。
この戦いはどちらが辛抱強く戦えるかで勝敗が決まるでしょう。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月10日(金)は第1の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第13の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第13の部屋
(×)第4の部屋
(×)第22の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。

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