フランスで開催されている全仏オープンは、降雨のため4回戦と準々決勝が同日に行われるという事態になっています。
男子準々決勝では、錦織圭を破ったガスケが地元の大声援の中マレーと戦いましたが、序盤2セットは互角の展開（ガスケ主導）でした。
しかし、××日と運勢に恵まれず逆転（7-5,6-7(3),0-6,2-6）で敗退しました。
本日大会12日目は残りの準々決勝が行われます。運命予報で対戦を診てみましょう。
連戦となりますが、王者ジョコビッチに挑むのは、今年2大会連続でベスト8入りと安定しているベルディヒ。
「天が与える試練の6days」
～6月12日（日）までの期間は世の中に事件・事故が発生しやすくなっています。
くれぐれもこの期間は安全にお過ごしください。
男子シングルス準々決勝
Ｎ・ジョコビッチ（第1シード）□（60％の運勢）
Ｔ・ベルディヒ（第7シード）▼（40％の運勢）
ジョコビッチ有利です。
この運勢では、ベルディヒが勝つには厳しいでしょう。
Ｄ・ゴファン（第12シード）××（10％の運勢）
Ｄ・ティエム（第13シード）××（10％の運勢）
次世代を占う楽しみな戦いですが、二人ともに運勢が最悪です。
ジョコビッチへの挑戦状をどちらが勝ち取るか？
女子シングルス準々決勝
S・ウイリアムズ（第1シード）××（10％の運勢）
Ｙ・プティンツェバ（世界ランク60位）▼（40％の運勢）
セリーナの運勢は最悪となりました。
好調のプティンツェバですが厳しい運勢ではありますが、セリーナより上です。
ノーシードが準々決勝で女王を破る可能性のある日です。
Ｋ・ベルテンス（世界ランク58位）▼（40％の運勢）
T・バシンスキー（第8シード）□（60％の運勢）
運勢こそ良くないが、ノーシードからの快進撃を続けるベルデンスは脅威です。
運勢ではバシンスキー有利ですが、このくらいの差なら勢いで勝ってしまうかもしれません。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月3日（金）は第2の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは6部屋です。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋、×０部屋です。
（××）第2の部屋
（××）第10の部屋
（××）第14の部屋
（××）第17の部屋
（××）第20の部屋
（××）第26の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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