男子テニスのBNPパリバ・オープン男子シングルス準決勝で第12シードのＭ・ラオニチ（カナダ）が第15シードのＤ・ゴファン（ベルギー）を6-3, 3-6, 6-3のフルセットの末に下し、マスターズ初優勝へ向けて決勝進出を決めました。
これまでATPツアーでの決勝戦の成績が８勝８敗のラオニッチ。
マスターズ大会では2013年にナダルに敗れ、2014年にはジョコビッチに敗れています。
今回で3度目の決勝の舞台です。
錦織もまだ勝っていないマスターズ大会ですが、ラオニッチはジョコビッチに勝てるでしょうか？
運命予報で両者の運勢を診てみましょう。
ラオニッチ◯(80%の運勢) VS ジョコビッチ◎(100%の運勢)
ナダルがラオニッチのサービス次第で勝てる可能性が高いと太鼓判を押していますが、ジョコビッチの運勢が良すぎます。
ラオニッチも良い運勢なので好勝負が期待できそうですが、どんなプレーに対してもジョコビッチは対応してくるでしょう。
マスターズ初優勝は次回に持ち越しそうな感じです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月21日（月）は第10の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは22の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第22の部屋
（×）第4の部屋
（×）第13の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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