東レパンパシフィックオープンテニス女子シングルス準決勝で、世界ランク66位の大坂なおみが世界ランク20位のスビトリーナを1-6.6-3.6-2の逆転で勝利しました。
ついにツアー初の決勝進出を果たしました。
1995年のクルム伊達公子以来21年ぶりの日本選手の優勝に王手をかけました。
対戦相手は、元世界ランク1位のウォズニアッキです。
両者の運勢を運命予報で診てみましょう。
大坂なおみ・・・1997年10月16日木曜日生 第1の部屋所属
【高貴な理想主義者】 運命予報：◎（90％の運勢）
カロライン・ウォズニアッキ・・1990年7月11日水曜日生 第22の部屋所属
【多趣味な理想主義者】 運命予報：○（80％の運勢）
運勢は大坂有利となりました。
ウォズニアッキは、怪我のためランキングを落として今大会ノーシードですが、昨年第1シードだった選手です。
そして、準決勝で、今大会第2シードで昨年の覇者であるラドバンスカに勝利しての決勝です。
大坂有利な運勢とは言っても、そう簡単には勝たせてくれない相手です。
そして、初優勝というプレッシャーもあるでしょう。
まだ18歳の大器！
楽しみな決勝戦は、本日12時開始です。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月26日(月)は第10の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第22の部屋
（×）第4の部屋
（×）第13の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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