昨日は有明に観戦に行ってきました。
東京・有明で行われているテニス世界ツアー公式戦 「東レ パン・パシフィック・オープン」シングルス準々決勝で、大坂なおみがアリャクサンドラ・サスノビッチを6-3 7-6(6)で破り、WTAツアーで初のベスト4進出となりました。
圧巻は、第2セット0-5からの大挽回でした。
第2セットは誰もが諦めたと思うような会場の雰囲気でした。
第2セット終了後にトイレに行って、仕切り直しのファイナルセットと思っていたのですが、とんでもない展開へ。
5ゲームを連取し5-5となるも、サスノビッチがキープし5-6、大坂もサービスをキープし6-6タイブレークへ。
そしてサスノビッチ6-5で迎えたセットポイントになんと連続のダブルフォールトを犯し、逆に7-6で大坂がマッチポイント！
最後はノータッチのサービスエースでゲームセット！
今大会での大坂は、1回戦で土居美咲を6-4 6-4。
2回戦では第6シードのドミニカ・チブルコバを6-2 6-1で破る金星。
本日の準決勝エリナ・スビトリーナ戦の運勢を運命予報で診てみましょう。
大坂なおみ・・・1997年10月16日木曜日生 第1の部屋所属
【高貴な理想主義者】 運命予報：○（80％の運勢）
エリナ・スビトリーナ・・1994年9月12日月曜日生 第18の部屋所属
【度胸の良い仕切り屋】 運命予報：○（80％の運勢）
運勢は互角となりました。
スビトリーナはノーシードですが、世界ランク20位で22歳の若手選手です。
昨日は第1シードのムグルッサを撃破しての準決勝だけに、調子は良さそうです。
やや波があるものの、まだまだ若い大坂の一発に期待したいところです。
本日14時試合開始予定です。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月25日(日)は第9の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第21の部屋
（×）第3の部屋
（×）第12の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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