全豪オープンテニス第1日目は4試合をピックアップして運命予報しましたが、パーフェクトな結果となり好調なスタートが切れました。
日本人9選手中、本日登場した錦織・奈良は勝利しましたが、××運勢の西岡・日比野は敗退しました。
格下相手で運勢も有利であった錦織・奈良の勝利は、比較的に楽な予想でした。
また、各上相手で最悪の運勢だった西岡・日比野も勝つには厳しい運勢でした。
××運勢だった男子第6シードのベルディヒは勝ちました。
19日1回戦2日目の運命予報（選手の運勢）
シード選手の詳細については、全豪オープン特設ページをご覧になってください。
全豪オープンテニス2016特設ページはこちらから
杉田祐一▼（40％の運勢） VS ガエル・モンフィス（フランス第23シード）○（90％の運勢）
杉田にとっては厳しい運勢となりました。
そして、相手は好運勢のモンフィスですから苦しい戦いとなること必至です。
胸を借りるつもりで、自分のテニスができるよう頑張ってほしいところです。
伊藤竜馬◎（100％の運勢） VS ラデク・ステパネク（チェコ186位）××（10％の運勢）
伊藤にとって強敵である相手ですが、運勢の明暗が分かれました。
完璧な運勢の伊藤に対し、ステパネクは最凶悪日なので伊藤はチャンスです。
ここは絶対に勝ちたい運勢ですね。楽しみな一戦です。
ダニエル太郎▼（40％の運勢） VS ルカシュ・ロソル（チェコ51位）△（80-40％の運勢）
ロソル有利の運勢となりました。
ダニエル太郎はあまり良くない運勢ですが、ロソルも波のある運勢なので、チャンスをうかがうことができるかどうかがカギです。
実力者相手との勝負になりますが、自滅だけは避けたいところです。
大坂なおみ▼（40％の運勢） VS ドナ・ベキッチ（クロアチア104位）△（80-40％の運勢）
ベキッチ有利の運勢となりました。
大坂にとっては、はるか格上の相手ではないために、期待できない勝負ではないと思います。
調子が上がらなくても、我慢のテニスができれば勝てる可能性も出てくるでしょう。
土居美咲△（80-40％の運勢） VS アンジェリック・ケルバー（ドイツ7シード）△（80-40％の運勢）
運勢は互角となりました。
格は断然ケルバーですが、昨年優勝を経験した土居にとって申し分のない相手となるでしょう。
攻め続けることができれば、運も味方するかもしれませんが、無茶な攻撃を仕掛ける日でもあります。（両者共通）
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
1月19日（火）は第3の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第15の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第15の部屋・・女子第9シードプリスコバ
（×）第6の部屋・・男子第10シードイズナー
（×）第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
ご自身の部屋番号が知りたい方は、会員登録（無料）をしていただくことで検索ができますので、是非ご利用してみてくだ
さい。
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