ウィンブルドンテニスは男女シングルス3回戦が行われ、2セットダウンから雨で順延となったジョコビッチですが、結局S・クエリー（アメリカ第28シード）に敗れる大波乱が起きました。
昨日、怪我の心配を記事に書きましたが錦織選手もジョコビッチのケガの可能性を示唆していました。
さて、快進撃を続けている土居美咲はアンナ レナ・フリードサム（ドイツ）を7-6(1),6-3で破り、初のグランドスラム16強入りを決め、脇腹に不安を抱える錦織圭もアンドレイ・クズネツォフ（ロシア）を7-5,6-3,7-5で倒して2年ぶりのBEST16に進出しました。
本日は通年ならミドルサンデーで試合はお休みなのですが、雨が多く試合進行が遅れているために試合が行われます。
錦織、土居の試合はありませんが、シード同士の注目の一戦などピックアップして運命予報で診てみましょう。
ウインブルドンテニス２０１６
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N・キリオス（第15シード）○（80％の運勢） VS F・ロペス（第22シード）○（80％の運勢）
キリオス6-3,6-7(6)ロペス・・・セットカウント1-1で順延
セットカウント1-1からになりますが、共に良い運勢での戦いとなりました。
勝てばマレー戦となる1戦、若手のキリオスか、ベテランのロペスか？
J・デルポトロ◎（90％の運勢） VS L・プイユ（第32シード）○（80％の運勢）
プイユ6-7(4),7-6(6),7-5デルポトロ・・・セットカウント2-1でプイユリードで順延
ワウリンカを破り復活をアピールしたデルポトロですが、2セット奪われました。
本日の運勢は良いですが、プイユも良い運勢です。
T・ベルディヒ（第10シード）△（80-40％の運勢） VS A・ズベレフ（第24シード）◎（90％の運勢)
若手期待のズベレフがベルディヒに挑みます。
前哨戦の芝でフェデラーに勝ったことで注目となっているズベレフですが、本日は最高の運勢となりました。
ベルディヒの波のある運勢の中で、チャンスをものにできるかが勝負のポイントとなるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月4日（月）は第6の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第18の部屋
（×）第9の部屋
（×）第27の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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