＜ウィンブルドンテニス6日目＞
5日目錦織圭（▼運勢）は運命予報通り調子が上がるのに時間がかかり、セットを取り返すもバウティスタアグート（◎運勢）のミスしないプレーに押し切られてしまいました。
自分のテニスにハマったときの錦織はとても強いのですが、相手のペースで試合が進んでいるときの対処に課題が残りました。
Big4と呼ばれる選手とはココが違います。
絶対不利な状況からワンチャンスでひっくり返すパワーがBig4と呼ばれる所以なのでしょう。
そして大坂なおみ（△運勢）ですが、6-7(3),4-6と善戦するもヴィーナス（◎運勢）の軍門に下りました。
本日6日目ですが、日本人選手は全滅となってしまいました。
ウインブルドン（グランドスラム大会）は128名によるトーナメントでシード選手が32名です。
順当に勝ち上がれば3回戦でシード選手同士の対決となります。
男女シングルス3回戦の中から、シード選手同士の対戦をピックアップして運命予報で診てみましょう。
ラオニッチ（第6シード） △（80―40％の運勢）
vs ラモスビノラス（第25シード）◎（90％の運勢）
ラオニッチの出来次第という感じです。
ラモスビノラスは好運勢なので、ラオニッチのサービスエースの数で勝敗が決まるでしょう。フェデラー（第3シード） ◎（90％の運勢）
vs M・ズベレフ（第27シード）〇（80％の運勢）
お互い好運勢ですが、フェデラーが上回っています。
ネットプレイヤーのズベレフのテニスが芝の王者フェデラー相手にどこまで通用するか？ラドバンスカ（第9シード） 〇（80％の運勢）
vs バシンスキー（第19シード）◎（90％の運勢）
好運勢同士の対決ですが、バシンスキー有利な運勢となりました。
お互いの意地がどれだけ相手を上回ることができるか楽しみな一戦です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
7月9日(日)は第19の部屋所属の日となります。
××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
（××）第4の部屋
（×） 第13の部屋
（×） 第22の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。
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