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キリオス、ラオニッチを撃破!

男女シード選手が対戦する3回戦が行われています。
チリッチ対イズナーの戦いがファイナルセット10-10で順延となる大熱戦でした。
その中で今後注目が楽しみな選手の試合が2試合ありました。
好運勢のラオニッチを5-7,7-5,7-6(3),6-3と逆転で下した第26シードのキリオス選手です。
キリオスの運勢は良くも悪くもありませんでしたが、好運勢で第7シードのラオニッチに勝ったのは大きな一勝になりました。
観客を味方につけるパフォーマンス付きの試合ぶりは、若い選手とは思えないものがあります。

そしてもう一人、11シードのディミトロフを6-3,6-4,6-4のストレートで下したガスケ選手です。
この試合は運勢が×だったガスケが○運勢のディミトロフに勝ったことは好調の証拠だと言えるでしょう。
4回戦ではこの2人が激突します。
このどちらかの選手がベスト8入りすることは確定になりますので、ウインブルドンを盛り上げてくれることでしょう。

さて、本日残りの3回戦男女各8試合が行われます。
シード選手同士の戦いをピックアップして運命予報で診てみましょう。
男子3回戦
チリッチ(9)◎→▼(40%の運勢※怪我に注意) VS イズナー(17)××→△(80~40%の運勢) ファイナルセット10-10から再開
昨日の運勢から一転、イズナー有利の運勢に変わりました。
昨日最後まで試合を行っていたらチリッチ有利の運勢でしたが、翌日に持ち越したことからイズナーにチャンスありです。

ツォンガ(13)×(20%の運勢) VS カルロビッチ(23)○(90%の運勢)
211㎝のサーブが好調なら運勢の悪いツォンガは苦戦することになるでしょう。

マレー(3)□(60%の運勢) VS セッピ(25)○(90%の運勢)
好運勢のセッピがどれだけ良い面を生かせるかで好勝負が期待できます。
マレーの運勢は普通で、いつもどおりのマレーなのでセッピ次第の戦いとなります。

シモン(12)○(90%の運勢) VS モンフィス(18)○(90%の運勢)
お互い好運勢なので、素晴らしい戦いが期待できるでしょう。

女子3回戦
ケルバー(10)▼(40%の運勢※怪我に注意) VS ムグルッサ(20)××(10%の運勢)
二人とも運勢の良くない日です。特にムグルッサは大凶日なので苦しい戦いとなるでしょう。
ケルバーは悪いなりに良い試合ができれば、運命予報第1位の活躍が期待できることでしょう。

ウォズニアッキ(5)△(80~40%の運勢) VS ジョルジ(31)○(90%の運勢)
ウォズニアッキは波のある運勢なのでメンタル面が要求されます。
一方ジョルジは好運勢なので、相手の隙を突くことができればチャンスが生まれてくるでしょう。

バシンスキー(15)○(90%の運勢) VS リシツキ(18)××(10%の運勢)
対照的な運勢となりました。バシンスキーが圧倒的有利な運勢ですが、芝を得意とするリシツキがどんな戦いをするか注目です。

クビトバ(2)▼(40%の運勢※怪我に注意) VS ヤンコビッチ(28)△(80~40%の運勢)
クビトバは自分のテニスがなかなかできなくて苦しい戦いになるでしょう。
ヤンコビッチは波のある運勢なので、うまく良い形になれば面白い戦いとなるしょう。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月5日(日)は第23の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第8の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。 
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第8の部屋 
(×)第17の部屋
(×)第26の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。 

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。

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