全豪オープンテニス男子シングルス3回戦でで、第5シードの錦織圭はルーカス・ラチコ（スロバキア）を6-4 6-4 6-4で下してベスト16進出を決めました。
7年連続8度目の出場となる錦織は、ベスト8（2012・15・16年）が最高です。
優勝するにはあと4回勝たなくてはなりません。
次の8強入りをかけた4回戦は、第10シードのトマーシュ・ベルディヒにストレート勝ち（6-2,6-4,6-4）した第17シードのロジャー・フェデラーとの対戦となりました。
詳しくは明日の記事で紹介します。
明日はボトムハーフの3回戦、（男女各8試合）の中から好カード3試合をピックアップして運命予報で診てみましょう。
これで16強が出揃うことになります。
女子3回戦
コンタ（第9シード）□（60％の運勢）
vs
ウォズニアッキ（第17シード）▼（40％の運勢）
大坂なおみを一蹴したコンタと元世界ランク1位との対戦です。
運勢はコンタ有利となりました。
ウォズニアッキは厳しい運勢の日となりました。
男子3回戦
ナダル(第9シード)○(80％の運勢)
vs
ズベレフ(第24シード)▼(40％の運勢)
復活を目指すナダルと若手の対戦です。
ナダル有利の運勢で、どれだけ復調しているかを確かめる一戦となるでしょう。
ディミトロフ(第15シード)▼(40％の運勢)
vs
ガスケ(第18シード)▼(40％の運勢)
前哨戦で錦織に勝ち優勝したディミトロフとガスケの興味深い対戦です。
運勢は互角ですが、共に怪我に注意の運勢で、持ち味をどれだけ発揮できるかの戦いとなるでしょう。
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明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
1月21日（土）は第17の部屋所属の日となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第2の部屋
（×）第11の部屋
（×）第20の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。
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