国枝慎吾：車いす男子シングルス準優勝
上地結衣：車いす女子シングルス準優勝
2018年最後のグランドスラム大会：全米オープンテニス大会が8月27日～9月9日の期間開催されました。
日本人選手は
男子：錦織圭（第21シード）、ダニエル太郎、杉田祐一、西岡良仁
女子：大坂なおみ（第20シード）、奈良くるみの計6選手が出場します。
上位シード16選手＋日本人選手＋その他注目選手20名を運勢の良い順にランキング形式で発表しました。
全体的な運勢でのランキングになりますが、せっかく全体運が良くても、対戦日の運勢が大きく左右するので、その日別の運勢での対戦を優先してください。
全米オープンは日本との時差が13時間あり、試合が行われる現地時間と日本時間が1日違うところが難しいのです。
日本人選手とオーストラリアの選手は翌日の運勢を参考にする必要があるでしょう。
男女シングルス運勢ランキングベスト２０になります。
今大会は、天が与える試練の6Daysという魔の期間中の大会になりました。
波乱は毎日のように起こる事が予想されます。
そんな中で誰が栄冠を勝ち取れるのか？
運勢男子第1位：ディミトロフ、第2位：ゴファン、第3位：フォニーニ、第4位：エドモンド、第5位：ナダル
運勢女子第1位：ガルシア、第2位：ハレプ、第3位：クビトバ、第4位：ゲルゲス、第5位：オスタペンコ
男子はシード上位の選手の運勢が今一つなので波乱の可能性が高いでしょう。
女子は好調ハレプが2位ですが波乱を含んでいます。
組合せによる運、不運もありますが、世代交代の波が押し寄せているため楽しみな大会になりそうです。
※拡大は画像をクリックしてください。
上位16シード選手が順当に勝ち上がった場合の対戦表は下記の通りでした。
（※枠外の名前は16選手以外の主要選手のドロー位置になります）
