民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行は記者会見し、父親の出身地である台湾籍が残っていたことを明らかにしました。
蓮舫は「記憶の不正確さから混乱を招き、おわびする」と謝罪しました。
蓮舫氏は旧民主党政権で、台湾籍が残ったまま閣僚を務めていたことになり、波紋が広がりそうですが、代表選を辞退する考えはないと強調しています。
蓮舫自身は日本と台湾との「二重国籍」を否定しています。
1985年に日本国籍を取得した時に、台湾籍放棄の手続きを取っていたそうです。
マスコミは面白おかしく書き立て、それを見た一般の方々は言いたいことを言うのが今の世の中です。
噂話はあくまで噂話です。
話題として取り上げることはあっても、誹謗中傷になってしまうと当事者は人生の歯車が180度狂ってしまいます。
本日は蓮舫さんの話題を取り上げましたが、舛添さん、猪瀬さんとスキャンダルによって去った方々が本当に間違っていたのかどうかは、私たち自身が判断し決めれば良いことです。
誰かが悪いと言ったら、口を揃えて悪者扱いするようでは寂しいものです。
刑事事件ですら冤罪になるケースが多々あるのですから、何が本当か安易に考えるのは危険です。
先日の高畑裕太の事件にしても、不可解な部分が多々あり、何が本当なのか謎です。
一度叩かれてしまうと、信頼を取り戻すのは並大抵のことではありません。
何度も言いますが、今年は足を引っ張られる年です。
くれぐれも余計な発言をしないよう、皆様お気をつけください。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月15日（木）は第26の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第11の部屋
（×）第2の部屋
（×）第20の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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