星月夜景～プロフィール～

東京芸術大学別科作曲専攻で勉強をする傍ら、テニスインストラクターとして多くの生徒を指導
29歳のとき、音楽経験を生かせる職業をと芸能プロダクションに就職
35歳で独立、音楽やスポーツのイベントプロデューサーとして各方面で活躍。
日本人ながら、日韓歌手協会の友好協定に尽力したことを認められ、社団法人韓国歌手協会日本支部長を4年間努める（2004～2008年）
音楽・スポーツを通じ、数多くの人々と接する。
人間観察に興味があり、人々の性格には法則があると確信していた中「密教占星法」に出会う。
一人ひとりの潜在能力をいち早く発見し、それを活用することこそが運命と気づき、その方法論を確立する。
複雑な人間関係を円滑し、人々を幸せにすることができる占い師としての活動を始める。
「当たった」、「当たらなかった」という占いではなく、持って生まれた潜在能力をうまく生かせるようなアドバイザーでありたいために、呼び名を「占い師」から「運命予報師」に改め、「運命予報師」として活動している。
運命予報師としてテニススクールのヘッドコーチを務め、数多くの生徒の素質を運命予報で開花させる。（2010～2014年）
経験を積むには、言いたいことを言ってくれるお客様の意見をたくさん聞く必要があるため、無料で鑑定する日本赤十字社の献血ルーム等でボランティア活動を積極的に行った。
現在までにあわせて延べ3万5千人以上を鑑定している。