歌舞伎俳優の尾上松緑が、宝塚歌劇団出身の妻・素子と離婚していたことが報道されました。
2人は約1年前から別居し、今年夏頃に離婚が成立したそうです。
離婚理由等は「プライベートなことなので」と控えました。
子ども達の親権は、妻素子が持つそうです。
松緑は2001年、宝塚雪組で「珠希かほ」として活躍した素子さんと結婚。
しかし結婚16年目での破局となりました。
息子左近は2014年6月に東京・歌舞伎座で行われた「六月大歌舞伎」で初舞台を踏み、三代目尾上左近を襲名していました。
結婚生活16年となれば、良くも悪くも腐れ縁の域に達していると思われますが、運命予報で二人の関係を診てみましょう。
尾上松緑・・・1975年2月5日水曜日生 第18の部屋所属【度胸の良い仕切り屋】
珠希かほ（中川素子）・・・1975年6月27日金曜日生 第21の部屋所属【感性豊かな頭脳者】
二人の相性は運命予報5ランクの中で最も危険な「ランクＣ」となりました。
もって半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字、7年続けば腐れ縁の間柄です。
つまり16年は腐れ縁の域です。
ここまで続けば良くも悪くも相手を理解できるものです。
しかし、梨園の妻ですからなかなか離婚できなかったということでしょう。
理由は、松緑さんが朝から晩まで仕事と深夜はお酒のつきあいで、家にいなかったことだそうですが、すでに結婚後数年で、お互いの性格の違いを感じ距離を取っていたではないでしょうか。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（90点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
11月11日(金)は第27の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第12部屋
（×）第3の部屋
（×）第21の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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