初日は18歳の大坂なおみが◎運勢を生かし、第28シードのココ・バンダウェイ（アメリカ○運勢）を6-7(4) 6-3 6-4で破り、全米オープン・デビュー戦初白星を飾りました。
第30シードの土居美咲（○運勢）はカリナ・ビットヘフト（ドイツ○運勢）に4-6 1-6で完敗。
西岡良仁（○運勢）は第23シードのケビン・アンダーソン（南アフリカ×運勢）に3-6 5-7 4-6とストレート負けを喫し、実力の差を感じました。
さて、2日目は錦織圭・日比野菜緒・奈良くるみが登場します。
昨年の錦織は、まさかの1回戦敗退でした。
今年は、ウインブルドンは怪我でつまずきましたが、見事オリンピックで復活し銅メダルを獲得しました。
そして、2年前準優勝した第2の故郷であるアメリカに帰ってきました。
男子シングルス1回戦、ベンジャミン・ベッカー（ドイツ）と対戦します。
本日の対戦を運命予報で診てみましょう。
錦織圭（第6シード）××（10％の運勢） ＶＳ Ｂ・ベッカー（世界ランク97位）△（80-40％の運勢）
錦織試練の開幕戦となりました。
昨年の悪夢とならないことを願いたいです。
奈良くるみ（世界ランク81位）▼（40％の運勢） ＶＳ Ｓ・フェーゲレ（世界ランク98位）○（80％の運勢）
運勢はフェーゲレ有利となりました。奈良は、なかなか思うようなプレーができないが本日は我慢と辛抱との戦いです。
自分を信じて頑張ってほしいところです。
日比野菜緒(世界ランク70位）▼（40％の運勢） ＶＳ Ｋ・ムラデノビッチ（世界ランク37位）△（80-40％の運勢）
日比野もあまり良い運勢ではありません。初戦から格上選手との闘いなので思い切っていけるでしょう。
健闘を期待したいところです。
残念ながら日本人選手3名の運勢がすべて不利となってしまいました。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
8月31日（水）は第10の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第22の部屋
（×）第4の部屋
（×）第13部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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