コロナ禍の中無観客で開催されている全米オープンテニスはベスト８が出そろい、準々決勝が行われます。
その前になんと今年負けなしの26連勝中だった男子第1シードのジョコビッチがまさかの失格となってしまいました。
イライラもあってコートの外に向かって打ったボールがなんと線審の喉元に当たってしまい大騒ぎとなり、結果失格処分となってしまいました。
この日のジョコビッチの運勢は△(80-40％の運勢)で暴走注意日だったことを考えると我慢ができなかったようですね。
これで男子はグランドスラム優勝者がいなくなり、誰が優勝しても初優勝となります。
一方前哨戦決勝戦を怪我のため棄権した大坂なおみがここまで勝ち残っています。
早速今晩のセルビーロジャース(米国)との一戦を運命予報で診てみましょう。
大坂なおみ△→▼試合開始が日本時間で9日8時以降なので下降運勢です。特に怪我の再発に注意日です
ロジャース〇→◎現地時間夜7時以降なので翌日◎を考えると上昇運勢です
運勢的にはロジャース有利
過去の対戦もロジャースの3戦3勝。
この試練を乗り越えられるか心配です。
ロジャース〇→◎現地時間夜7時以降なので翌日◎を考えると上昇運勢です
運勢的にはロジャース有利
過去の対戦もロジャースの3戦3勝。
この試練を乗り越えられるか心配です。
その他女子
ブレイディ(〇運勢)対プティンセバ(▼運勢)
男子
カレノブスタ(〇運勢)対シャポバロフ(▼運勢)
ズベレフ(△運勢)対チョリッチ(△運勢)
がおこなわれます。
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