本日は満月ですが、いろいろなことがありました。
なかなか予約が取れない和の名店「くろぎ」のランチをいただきました。
ランチメニューは「鯛茶漬け」のみです。
炊き立てのご飯に鯛の胡麻和え、お味噌汁に小鉢、出汁巻卵やお漬物、最後にデザートのメニューです。
本日はお正月特別メニューで、お節料理が小鉢に用意されていました。
味噌汁ひとつ取っても、その味に感激です。
ここに来る度に「本物を追求する姿勢」を大切にしようと考えるようになります。
「まあいいや」という妥協は一切許されず、ご飯もお米の栽培からこだわっているくらいです。
それだけのこだわりがあるからこそ、予約が殺到するのでしょうね。
「くろぎ」の予約は毎月1日11:30～電話で翌月分の予約を受け付けます。
しかし、この電話が全く繋がりません。
皆さまも是非トライしてみてください。
夜は偶然にも先日記事にした御嶽海関に出会うなど、満月にふさわしい日でした。
魔の期間はあと3日です。
運命予報では「吉凶カレンダー」を27種の部屋別に用意しています。
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明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2017年1月13日（金）は第9の部屋所属の日となります。
魔の期間中に最凶悪日を迎えるのは6部屋になります。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋ですが、×の部屋はありません。
（××）第6の部屋
（××）第9の部屋
（××）第16の部屋
（××）第21の部屋
（××）第24の部屋
（××）第27の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日なのです。
四苦は生・老・病・死のことを意味します。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
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