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豚まんに「からし」?


大阪篇:第2弾
大阪には何度か足を運んでいるので、食い倒れの街は過去に何度も味わっている。
「肉まん」のことを関西では「豚まん」と呼ぶらしい。
その「豚まん」なるものをまだ大阪で食していないことに気が付いた。
551蓬莱の「豚まん」を是非食べて帰るべきだということを聞きチャレンジしてみた。

事前に「豚まん」について調べてみた。
関東では「肉まん」と呼び、注文したら「肉まん」のみ提供され、特に何もつけずに食す。
関西では「豚まん」と呼び、注文したら「豚まん」にからしが付いてくる。
九州では「豚まん」と呼び、注文したら「豚まん」に酢醤油が付いてくる。
北海道は「肉まん」と呼び、関東と同じで何も付けずに食す。

全国的に見ると、何も付けない派が約33%
からし派が約20%
酢醤油派が約12%のようだ。

ある程度の基礎知識を頭に入れて「豚まん」を食べてみた。
結論は、「肉まん」と「豚まん」は別物です。
「豚まん」の方が脂っこいので臭み消しに「からし」の存在は必要だと感じた。
最初はからしを付けずに食してみたが、「からし」が欲しいと思った。
確かに的を得ている。
どっちが正しいとかいう問題ではない。
その土地に合った食材を、その土地の料理法で食すことが大切なのである。

自分にとって合わない食材も多々あるものです。
運命予報占いで言っている、自分と考え方の違う人が居るということを知ること。
そしてその考え方を理解することが大切なのです。
自分の中で「おかしい」と決めつけて、敵対心を持ってしまえば、理解もできなければ好きになることもないでしょう。

結論、「豚まん」にはからしです。
九州の酢醤油も、脂っこさを回避するためだということが理解できました。
関西の方は「からし」が定番でしょうが、関東に来たら「からし」は付けずに「肉まん」を食してみてください。 

明日の運命予報をお知らせします。

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「当たった」、「当たらなかった」という占いではなく、持って生まれた潜在能力をうまく生かせるようなアドバイザーを目指し、呼び名を「占い師」から「運命予報師」に改め、複雑な人間関係を円滑にし、人々を幸せにすることができる「運命予報師」としての活動をしている。

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