稀勢の里、白鵬破り初優勝で横綱へ
平野美宇、石川佳純破り16歳9か月で史上最年少優勝
錦織圭、元王者フェデラーに惜敗で4回戦で姿消す
他にもいろいろありましたが、いろいろな意味で感動の多い日曜日でした。

主要選手及び日本人選手の運勢公開中の「全豪オープンテニス特設ページ」はこちらから
男女第1シードのマレー、ケルバーが敗れる波乱がありました。
そして、錦織圭フルセットの末フェデラーに屈しました。
8試合の中で◎運勢vs○運勢の対決が3試合ありましたが、いずれも◎運勢の選手が勝利しました。
この微妙な10％の運勢の差がはっきりと出た試合でした。
しかし、◎運勢のマレーだけは□運勢のズベレフに敗れてしまいました。
（2回戦で痛めた足首の影響があったのでしょうか？）

明日はボトムハーフの4回戦です。
男女各4試合を運命予報で診てみましょう。

　　　

ナダル(第9シード)△（80-40％の運勢）
vs
モンフィス▼（40％の運勢）
ナダル有利な運勢です。
モンフィスがナダルに勝つには波のある運勢のナダルの隙を突くことです。

ラオニッチ(第3シード)○(80％の運勢)
vs
バウティスタアグート（第13シード）▼(40％の運勢)
ラオニッチ有利な運勢です。
バウティスタアグートは思い切っていくしかありません。

ティエム(第8シード)□(60％の運勢)
vs
ゴファン（第11シード）△(80-40％の運勢)
まずまずの運勢のティエムと、始まってみなければ分からないゴファンの対戦です。
上位を目指す二人にとって負けられない一戦です。

ディミトロフ(第15シード)××(10％の運勢)
vs
イストミン▼(40％の運勢)
ジョコビッチを破り波に乗るイストミンですが、運勢はイマイチです。
しかし、ディミトロフは最悪日での試合となり、イストミンが台風の目になるか？

プリスコバ（第5シード）▼（40％の運勢）
vs
ガブリロワ（第22シード）▼（40％の運勢）
運勢互角ですが、お互いに何かアクシデントがありそうな運勢です。
思ったようなテニスができないながらも辛抱が要求される試合となりそうです。

ブラディ○(80％の運勢)
vs
ルチッチバローニ◎(90％の運勢)
ノーシード対決ですが、ここまでシード選手に勝っての勝ち上がりです。
両選手運勢が良く、その中でもルチッチバローニ有利となっています。

マカロバ（第30シード）▼(40％の運勢)
vs
コンタ（第9シード）△(80-40％の運勢)
コンタ有利の運勢です。
マカロバは怪我に注意予報です。

ストリコバ（第16シード）□（60％の運勢）
vs
セリーナ（第2シード）×（20％の運勢）
ストリコバ有利な運勢での試合となります。
セリーナの凶日に一波乱起こすことができるか注目です。

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明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
1月23日（月）は第19の部屋所属の日となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第4の部屋
（×）第13の部屋
（×）第22の部屋

運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。

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