リオ五輪テニス男子シングルス準々決勝で第4シードの錦織圭は第6シードのモンフィス相手にフルセットマッチポイント3度しのいだ末勝利しました。
また、バドミントン男子ダブルスでは早川＆遠藤ペアが世界選手権王者を破り2連勝を飾っています。
メダル争いですが、柔道最終日男子100キロ超級で原沢久喜が銀メダル、女子78キロ超級で山部佳苗が銅メダルを獲得し、
これで日本人選手は、金メダル7個、銀メダル3個、銅メダル14 個となりました。
本日テニス準決勝を迎えます。
男子準決勝2試合の運勢を運命予報で診てみましょう。
錦織圭○（80％の運勢） ＶＳ マレー△（80－40％の運勢）
錦織有利の運勢となりました。
モンフィス戦では×運勢の中、プレーは悪くなかったが一進一退の攻防となりましたがファイナルタイブレークで大逆転の勝利となりました。
一方マレーの運勢は悪くないものの安定しません。
チャンスをしっかりとモノにできた方に勝利の女神は微笑むでしょう。
今後のグランドスラム大会（ＵＳオープン）に向けてマレーの壁を越えられるか重要な一戦となるでしょう。
デルポトロ○（80％の運勢） ＶＳ ナダル◎（90％の運勢）
怪我で長期離脱したことでランキングこそ141位だが、グランドスラム優勝経験もあり、今大会ジョコビッチに勝っているデルポトロと手首の故障から復活を目指すナダルの戦いとなりました。
共に好運勢となりましたが、ややナダル有利となりました。
共に復活への重要な一戦です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
8月14日（日）は第20の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第5の部屋
（×）第14の部屋
（×）第23の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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