「デビスカップ」1勝1敗で迎えた対コロンビア戦、第3戦のダブルスは西岡良仁・内山靖崇組はフアン セバスチャン・カバル／ロベルト・ファラに7-6(4) 2-6 3-6 2-6で敗れ、コロンビアが2勝1敗となり、初のワールドグループ入りに王手をかけました。
初日のシングルスでは、第1試合でダニエル太郎がサンティアゴ・ヒラルドに4-6 3-6 6-3 6-1 4-6で敗れ、第2試合で錦織圭がアレハンドロ・ファージャを7-6(3) 7-6(1) 7-5で下し1勝1敗。
デ杯は3日間にわたって行われる1チーム4人の国別対抗戦です。
初日は「シングルス1、シングルス2」の2試合。
2日目にダブルス1試合。
最終日にシングルス2試合が行われ、先に3勝したチームが勝者となります。
この2試合に連勝しなければ、日本の負けになります。
シングルを戦う錦織圭とダニエル太郎の運勢を運命予報で診てみましょう。
第4試合 錦織圭○(90%の運勢) vs サンティアゴ・ヒラルド○(90%の運勢)
お互い好調の運勢です。
プレッシャーとアウェーを考えるとヒラルドの方がやや運勢が優勢か？
実力は錦織なので好勝負になるでしょう。
第5試合 ダニエル太郎▼(40%の運勢) vs アレハンドロ・ファージャ□（60%の運勢)
ランキングはほぼ互角。
ダニエルは注意予報ですので、厳しい運勢となりました。
錦織が勝った場合、この試合にかかるプレッシャーは考えただけでも恐ろしいですが、ダニエルに頑張ってほしいです。
勝たなくてはいけない試合ですが、そんな事は考えずに試合をしてほしいです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月21日（月）は第20の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第5の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第5の部屋
（×）第14の部屋
（×）第23の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
