全豪オープンテニスが行われている中で、今年から日本のメーカーであるヨネックスがオフィシャルストリンガーを務めています。
オフィシャルストリンガーとは、会場で選手のラケットにストリングを張るサービスを行う大会公認の職人のことです。
そして、その職人(ストリンガー)を束ねている会社がヨネックスということになります。
世界13カ国から23名を集めたヨネックスストリンギングチームを派遣しています。
ERSA（ヨーロッパラケットストリンガーズ協会）
USRSA（アメリカラケットストリンガーズ協会）
JRSA（日本ラケットストリンガーズ協会） のうち、いずれかの検定資格を有するトップストリンガーで構成されたチームです。
私はJRSAの会員であり、検定資格を有しているストリンガーでもあるので、日本の会社が世界の4大大会のオフィシャルになったことはとても喜ばしいことです。
そして、顔なじみのメンバーがオーストラリアに行っていることをとても誇りに感じています。
さて、本日男子準決勝が行われ、第2シードのマレー(□運勢)がフルセットの末第13シードのラオニッチ(▼運勢)を下し決勝進出となりました。
ラオニッチも良いプレーで、終始先行していたのですが▼運勢が良くありませんでした。
まさにこれが運が悪かったということになるのでしょうか？
運勢7種類：◎（100％の運勢） ○（90％の運勢） △（80-40％の運勢） □（60％の運勢） ▼（40％の運勢） ×（20％の運勢） ××（10％の運勢）
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30日女子決勝の運命予報（選手の運勢）
セリーナ（第1シード）◎（100％の運勢） VS ケルバー（第7シード）□（60％の運勢）
女子の決勝ですが、嬉しいことにドローと日程が発表された後に要注意選手として取り上げたケルバーが見事勝ち上がりました。
セリーナは対抗に推しましたが、不動の第1シードですから驚くことはありませんね。
そして運勢ですが、セリーナに◎が付いてしまいました。
ケルバーがどれだけ善戦するか？ということになるでしょうね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
1月30日（土）は第14の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第26の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第26の部屋
（×）第8の部屋
（×）第17の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
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