東京の夏の風物詩として有名な「隅田川花火大会」は今年で第39回を迎えます。
花火大会のポスターを見ると、手作業で塗りつぶされた箇所がありました。
今年の花火大会は7月30日開催予定で、雨が降った場合は翌31日に順延する予定です。
しかし、舛添都知事の辞任により東京都知事選の投開票日が31日になりました。
候補日は31日か8月7日かと言われていましたが、オリンピックの開催と天秤にかけられやむなく31日に決定。
選挙の開票と重なったことで、予備日の開催は不可能となってしまいました。
30日に花火を打ち上げられなければ今年の隅田川花火大会は中止になりそうです。
1億7千万円の大会費用が無駄になってしまうという悲劇が・・・。
選挙にも費用はかかるし、花火大会にかかわった方の損失も考えると頭が痛いですね。
散々国民に迷惑をかけた末に花火まで雨で中止になるようなことがあるのでしょうか？
2016年は「足を引っ張られる年」と私は言っています。
国民はいろいろなことで足を引っ張られることに遭遇するでしょう。
7月30日だけは良い天気であってほしいものです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月22日（水）は第21の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第6の部屋
（×）第15の部屋
（×）第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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