女優の田畑智子が５日朝に東京都内の自宅で手首を切り、「自殺未遂」と報道されました。
田畑と交際している俳優の岡田義徳の事務所が本日、交際の事実を認めましたが、自殺未遂については否定しました。

岡田は５日早朝に地方の仕事から帰宅し、室内で調理中にケガをした田畑を発見したそうです。
田畑自身が消防に通報をし、到着した救急車に岡田も付き添って病院に行ったそうです。
ケガは軽傷で、無事が確認できたために岡田は午後から地方の仕事に出かけたそうです。

真相はわかりませんが、二人の相性を運命予報で診てみましょう。
そして、事件を検証してみましょう。

田畑智子：1980年12月26日金曜日生　第11の部屋所属（遠慮がちな社交家）
岡田義徳：1977年3月19日土曜日生　第25の部屋所属（多趣味な理想主義者）

二人の相性は運命予報では最も遠い距離にあたる　「ランクD」でした。

基本的に正反対の性格なので、意見の食い違いが多い間柄となります。
些細なトラブルは多いでしょうが、考え方の違いは理解していることでしょう。
また、第11の部屋の田畑さんは相手を立てますが、心の中では芯の強い性格です。
交際の報道をされてから4年が過ぎていますので、お互いの距離感はわかっているはずです。
ここに来て、自殺未遂はちょっと考えにくいと感じます。
岡田さんとのトラブルで自殺未遂はないでしょう。
他に理由があるか、本当に調理中の怪我なのかのどちらかでしょう。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
11月7日（土）は第12の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第24の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第24の部屋
（×）第6の部屋
（×）第15の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。