ヒロミが番組で、堺正章にテレビ業界を干されたという噂について話しました。
噂では、ヒロミが堺正章を『まちゃあき』と呼んだことで、逆鱗に触れ干されたということになっていました。
10年ぶりの二人が共演し、その時堺は「俺が本当に干せる力があったら、もっと干したいやつがいる」と言ったことで、それがデマだったということになっています。
以前から堺の自宅行き、芸についての心得などを教わったというヒロミですが、二人の関係を運命予報で診てみましょう。
堺正章・・・1946年6月6日木曜日生 第10の部屋所属【自由な完璧主義者】
ヒロミ・・・1965年2月13日土曜日生 第7の部屋所属【骨のある企業家】
二人の相性は運命予報5ランクの中で最も危険な「ランクＣ」となりました。
冗談だったのか微妙な関係です。
本当にこの関係は一度逆鱗に触れるとこじれやすい相性となります。
時間が経過し、お互いが大人になって昔話をネタにしているだけかも知れません。
仕事として相手を受け入れているような気がします。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（90点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
テニス「ATPワールドツアー・ファイナルズ」ですが、錦織圭にとって準決勝進出をかけた大一番が行われます。
錦織圭□(60％の運勢) VS チリッチ(80％の運勢)
試合開始時間が日本時間19日午前5時～となったため、表記の18日が19日に変更となりましたが、運勢は□(60％の運勢)と変わりません。
この試合の前にマレー対ワウリンカが行われ、マレーが勝てば錦織の準決勝進出が決まります。
しかし、マレーの運勢が××(10％の運勢)と最悪の日を迎え、何が起こるかわかりませんが、ワウリンカ(▼40％の運勢)もあまり良い運勢ではありません。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
11月19日(土)は第8の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第20部屋
（×）第2の部屋
（×）第11の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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