USオープンテニス3日目は新月のせいか、波乱が多く起こりました。
女子第3シードのムグルッサ（▼40％の運勢）、男子第5シードのラオニッチ（◎90％の運勢）、女子第9シードのクズネツォワ（×20％の運勢）が敗退しました。
新月や満月及びその前後の日は、冷静な判断ができなくなります。
日本時間9月1日を新月として運勢を公開しましたが、米国では8月31日が新月なのです。
日本を基準にしていたために、現地時間でのラオニッチは△（80-40の運勢）と表記すべきでした。
しかし、運勢なんか気にならないくらい素晴らしいプレーでデュアンインインに6-4,7-6(3)と快勝した大坂なおみ（▼40％の運勢）は3回戦に進出しました。
4日目は、錦織圭、奈良くるみが2回戦に登場します。
それぞれの対戦を運命予報で診てみましょう。
錦織圭▼（40％の運勢） ＶＳ カレン・カチャノフ（ロシア世界ランク95位）×（20％のぼ運勢）
二人ともあまり良くない運勢での対決となりましたが、錦織有利な運勢となっています。
1回戦で××運勢、そして2回戦を▼運勢で迎えたことは、厳しい運勢ながら様々な困難を経験し、克服できたということで、今後が楽しみになります。
イライラしないでプレーすることが大切です。
奈良くるみ▼（40％の運勢） ＶＳ アナ・コニュ（クロアチア世界ランク92位）▼（40％の運勢）
運勢は互角となりました。
試合は日本時間2日午前2時なので、奈良は9月2日の運勢となります。
奈良は4日間続いた▼運勢もあと1日で回復します。
ここを乗り越えたら今後の活躍が楽しみになるので、楽しみな戦いです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月2日（金）は第13の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第25の部屋
（×）第7の部屋
（×）第16部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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