錦織圭が×運勢の日に棄権という残念な結果となってしまいました。
占う方からすれば、凶日ですから最悪の運勢なので、かがあってもおかしくなく棄権は

「大的中！」


なのですが、期待する選手だっただけに残念です。
また、女子第7シードのイバノビッチ、第11シードのプリスコバ、第19シードのエラーニが敗退しました。

本日ウインブルドン4日目の運命予報です。
本日の見所は、何といっても奈良くるみと第2シードのクビトバの一戦でしょう。
№１コート第2試合で行われます。
運命予報：奈良くるみ▼(40％の運勢)そして怪我に注意の運勢です。
一方、クビトバ▼(40％の運勢)そして怪我に注意の運勢です。
両選手共に危険を伴う運勢となりました。
奈良が格上の選手に勝つには良い運勢ではありませんが、クビトバにも何かがあるかもしれません。
また、本日は満月ですのでメンタル面が難しい日となります。

本日×要注意の選手・・・ベルディヒ
▼で怪我注意の選手・・・男子・・ナダル、ツォンガ、ロペス、
　　　　　　　　　　　　女子・・クビトバ、リシツキ、スビトリーナ、ムグルッサ

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月３日（金）は第21の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第6の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。　
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第6の部屋　
（×）第15の部屋
（×）第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。　

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。