テニス4大大会（グランドスラム）最終戦全米オープンが開幕します。
グランドスラム大会は男子5セットマッチ、女子3セットマッチでおこなわれます。
本戦出場者は男女各128名で1～4回戦、準々決勝、準決勝、決勝と7回勝って優勝となります。
注目の錦織圭は第6シードで上位シードの選手とは準々決勝で当たることになります。
また、女子30シードで出場する土居美咲は4回戦までシード選手との対戦はありません。
ランキングを上げ、シード選手になる程有利なドローとなります。
初日1回戦に登場する日本人選手を運命予報で診てみましょう。
男子シングルス1回戦
Ｋ・アンダーソン（第23シード）×（20％の運勢） ＶＳ 西岡良仁（世界ランク86位）○（80％の運勢）
西岡にとって1回戦からシード選手との対戦となりましたが、アンダーソンの運勢は良くありません。せっかくのチャンスを、西岡有利な運勢で迎えられたのは願ってもないチャンスです。
女子シングルス1回戦
土居美咲（第30シード）○（80％の運勢） ＶＳ カリナ・ビットヘフト（世界ランク101位）○（80％の運勢）
運勢は互角ですが、土居にとっては負けられない戦いです。
持ち味を発揮して好勝負を期待しています。
ココ・バンダウェイ（第28シード）○（80％の運勢） ＶＳ 大坂なおみ（世界ランク82位）◎（90％の運勢）
大坂やや有利な運勢となりましたが、シード選手であるバンダウェイも良い運勢です。
トップ10選手と互角に勝負できる実力のある大坂にとって期待のかかる戦いとなりました。
本日女子第2シードのケルバーが××（10％の運勢）と大凶日なので要注意です！
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
8月30日（火）は第9の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第21の部屋
（×）第3の部屋
（×）第12部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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