タレントの中山知紗と元阪神の葛城育郎が離婚しました。
中山はブログで「突然ですが、私、中山知紗は、昨日離婚届を提出し離婚いたしました」
「応援していただいた皆様には大変残念なご報告となってしまいましたが、二人で話し合い、お互いの気持ちを確認して出した結論です」
とコメントしています。
2人は2008年1月に結婚したので、7年でピリオドとなりました。
二人の相性を運命予報で診てみましょう。
中山知紗・・・1980年8月17日日曜日生まれ 第15の部屋所属 （財運豊かな人気者）
葛城育郎・・・1977年9月28日水曜日生まれ 第27の部屋所属 （個性豊かなカリスマ性）
二人の相性は運命予報5ランクの中で最も危険な「ランクC」でした。
またまた「ランクC」となりました。
この関係は基本的に、もって半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字、7年続けば腐れ縁の間柄です。
ここを踏ん張ることができたら腐れ縁の域に達することができたのかも知れません。
また、葛城は水曜日生まれの27の部屋所属なので結婚不適合者となります。
※結婚不適合者とは、自分で何でもやってしまい、男性であれば女性の領域までカバーしてしまいます。
異性は好きなのですが、相手に依存しないために、支えあうことができない性格の持ち主のことを意味します。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（100点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月6日（日）は第23の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは8の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第8の部屋
（×）第17の部屋
（×）第26の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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